Transalp ウィンカー修理(続)
トランザルプ700のウィンカーのゴム製ジョイントが破断しかけているので、先日のCBR用中古パーツに続いて、もう2つをネットで購入。今度はメーカー不明(CBR系らしい)のポジション点灯タイプ。
先日買ったCBR用のと合わせて予備のウィンカー4個と、トランザルプオリジナルのゴム製ジョイントを並べたのが下の写真。ジョイント部は少しずつ形状が違いますが、一応交換可能なようです。各々のジョイントの長さを比較すると、
トランザルプ700 : 18㎜
CBR400/600/100用 : 18㎜ と 35mm
メーカー不明部品 : 24㎜ × 2個
ゴム製ジョイントの長さは、今回買った奴はトランザルプのより少し長いのですが、2個あるので、左右とも破断しているフロントに使うことにしました。リアは右側が破断しているので、CBR用の短いほう(18㎜)を使う予定。
とりあえずフロント左右につけてみたところ。オリジナルより6㎜長いけど、見た目は変わらない(と思う)。
さて、ジョイント部分のないウインカーが3つも手元に残ってしまいましたが、どうしましょうか。